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管理人がいつも拝見している二十歳街道まっしぐらさんで興味深いサイトを紹介されていました。
それは、、あなたのパスワードを解析するのにどれくらいの時間がかかるか、を調べられる
HOW SECURE IS MY PASSWORD? というサイトです。
ご想像に易く、パスワードを入れるとクラックするのに何日かかるか出るのですが、
なにが興味深いかというと、そうです。
あなたが今使っているパスワードを入力しましたか?
これはある意味セキュリティに対する心構えのテストでもあるのです。
(と勝手に管理人が思いました)
あなたが実際に使っているパスワードをいきなり何も考えずに入力した人は要注意です。
ソースをチェックして通信の形跡が無いことを確認したあなたはマッチベター
自分の本当のパスワードは入力しなかった方は合格といったところでしょうか。
そういう観点であなたのパスワードのセキュリティ度合いを確認してくれる、 まさに
HOW SECURE IS MY PASSWORD? ですね
Akinator.comは20(若しくはそれ以下)の質問であなたが頭に思い浮かべたキャラクターをずばり見破るサイトです。
有名なのでご存知の方も多いでしょうが、質問にYes/No, probably Yes/No, I don't knowの
5段階で答えていくと膨大なデータベースから該当のキャラクターを見つけ出すという
こんな言い方をするとなんだか夢もロマンもありませんがまぁそういうことです。
管理人がこのサイトを始めてみたとき驚いたのは
え?たった20問なんだ。。。という点です。
しかしよく考えてみると最後の5択で1つに絞るわけですから
その手前は候補が5個、その手前は5×5・・・ということで
最初は5の20乗(90兆以上?)候補がある
というかそんなにキャラクターは地球上に無い?
ちなみにゲゲゲの女房でがんばってらっしゃるあの俳優さんでやってみたら、、、
ス、、スゲェ、、、
一度やってみてください!
usb.brando.comは様々なおもしろグッズを販売している香港拠点のネットショップです。
リンク:usb.brando.com
USBガジェットが本当にたくさんあって、こういうのは見ていて楽しいですね。。
Hot itemではこんなものもありました。
USBハブバーです。LED付きでおしゃれですね。
さらに、、こんなものも、、
Bluetoothミニキーボードです。ipod touchやipad用かな?
しかし一抹の不安は、、信頼出来るサイトなのか!?ということです。
そこで管理人がお試しに実際注文してみました!
※実際は結構前に注文したので開梱レビューとならず申し訳ないです。。。
注文したのは、、、
これです!自由自在アクションのUSBハブ!
本体の接続部がケーブル状のハブは多くありますが、
直接接続できるものを探していたのでこれにしました。
実際の使用イメージとしては、、、
こんな感じですね。なかなかおしゃれでしょう。
さて、このサイト、支払いはPaypalかクレジットカードが可能です。
管理人はクレジットカードで支払いました。
このサイト、最大の特徴はなんといっても、、、
送料が一注文あたり$3ぽっきり!(世界中!)
国際郵便料だけでももうちょっとするような。。
とにかく注文して待つこと1週間(程度だった気がします)、
無事アイテムは到着しました。
持ち歩き用に買ったんですが、実際はあんまり使ってないのが現状。。。
とにかく、おすすめ面白ガジェットサイトです。
Rare JobはSkypeを使ったネット英会話レッスンサイトです。
ネットギークな皆さんにはFace to faceの不動産料バイアスのかかった英会話に
高額な授業料など払ってられるか!という方も多いのではないでしょうか。
レアジョブはよくあるフィリピン人のアルバイト講師とSkypeを活用することで
最安では25分129円~という驚異的な値段設定です。
さて、講師陣のクオリティはというとフィリピン大学の学生が殆どで
講師としてトレーニングされている訳ではないのでまぁそれなりです。
ただ登録されている講師陣の人数がはんぱなく多いので
中には教職を目指している人など、”アタリ”な人も居ます。
さて、ここで一つ講師を選ぶ際の隠れポイントを述べます。
それは、、、
アメリカ人向けのコールセンターでバイトをしたことがある人を選ぶことです。
なぜか?フィリピンは英語をプリスクールの段階から教えられており
誰もが英語を喋れるのですが、俗にタグリッシュと呼ばれるフィリピンなまりの
英語を喋る人が特に公立系の学校出の人には多いのです。
しかし!
フィリピンはその人件費の安さと英語の堪能さからやはりアメリカ向けの
コールセンターとして利用されることが多く、
フィリピンの学生の中にもそのようなコールセンターでバイト経験のある人が非常に多いのです。
もうお分かりと思いますが、そういうコールセンターで長く働いていた人は
アメリカ人の顧客との会話をスムーズにすべく標準的なアメリカンイングリッシュを
喋ることが出来る人が多いのです。
Rare Jobの場合、大抵初回はお互いの自己紹介をしあうので
是非、コールセンターでのバイト経験があるかどうか聞いて見ましょう!
ちょっと今回はトーンの違うトピックでしたがまぁネットサービスを活用した話ということで。。。